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交通事故の基礎について教えて?
交通事故の刑事手続について教えて?

交通事故により、相手方を死亡や負傷させると、通常は、自動車運転過失致死傷罪(7年以下の懲役、禁固または100万円以下の罰金、科料)に問われることになります。
なお、交通事故を起こしても、物損事故の場合には、通常は、道路交通法違反のみが問題となって、刑法上の責任が課せられることはありません。
そして、交通事故の刑事手続は、概ね、次のとおりの手続により行われます。

① 事故の発生

② 事故現場での実況見分

事案によっては、逮捕・拘留されることもあります。

③ 警察署での取り調べ

④ 検察庁での取り調べ

⑤ 検察官による起訴、不起訴の判断

情状が軽かったり、証拠が不十分な場合には、不起訴になります。

⑥ 起訴の場合には、
略式裁判か正式裁判が決定されます。

略式裁判

検察官が裁判所に略式命令の請求を行い、請求を受けた裁判所が一定額の罰金または科料の刑を課す裁判

正式裁判

通常の刑事裁判手続と同様の手続で、事案に応じて、7年以下の懲役、禁固または100万円以下の罰金、科料が課せられます。

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